8x9 ComputerCraft Lua Editor
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* v0.1.2 | * v0.1.2 | ||
− | ** | + | ** ちゃんと保存ができているのかどうかわかりやすいようにした |
** エラーチェックを強化し、セキュリティを強化 | ** エラーチェックを強化し、セキュリティを強化 | ||
** ヘッダとフッタを付与 | ** ヘッダとフッタを付与 |
2016年9月10日 (土) 10:25時点における版
Lua Editor for ComputerCraftとは、8x9お手製のLuaエディター。 Webブラウザ上でLuaファイルを修正すると、Minecraft内のTurtleにてそのLuaファイルが使えるようになっている。
- ※このエディタは現在β版です。要望とかあればSlackまたはこのページの「議論」タブにて。
使い方
- Minecraft 1.8.9で、Forgeサーバに接続
- Turtleを作成し、labelを設定
-
label set <ラベル名>
-
- ブラウザを開き、下記のようなURLでアクセスする
- http://01mc.8x9.jp:18000/computers/<Computer ID>
- 例) http://01mc.8x9.jp:18000/computers/2
- Computer IDの調べ方は、Computer IDの項目を参照のこと。
- エディタが開くので右側のファイル一覧からファイルを選択します。編集後は保存ボタンを押します。
- 編集後は必ず保存ボタンを押すこと。反映されません。
- Minecraft内の、Turtleのファイルの内容が書き換わっているのを確認する。
- プログラムを実行して俺つえぇする
ファイルの作成方法
現在エディタから直接ファイルを作成することはできません。そのため、ファイルを作成するには一旦MinecraftのTurlteの画面でファイルを作成した後、Lua Editorのページをリロードして下さい。(改善予定)
バージョン情報
- v0.1.3 (バグ修正版)
- 保存するとundefinedという文字列が保存される問題を修正
- v0.1.2
- ちゃんと保存ができているのかどうかわかりやすいようにした
- エラーチェックを強化し、セキュリティを強化
- ヘッダとフッタを付与
- v0.1.1
- 見栄えの調整
- Permalinkが生成されるように修正
- ES2015+React+Fluxアーキテクチャを使ったものにプログラムを全面修正
- NodeQの利用を停止し、ES6-promiseを使った非同期処理へ修正
- v0.1.0
- 仮作成